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むち打ちに骨盤矯正はした方がいいの?

  • 執筆者の写真: にじいろ整骨院町田院
    にじいろ整骨院町田院
  • 2019年7月31日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年10月10日

痛みが落ち着いたら骨盤矯正を行いましょう。


むち打ちは筋肉だけでなく、関節、靭帯など様々な部位の炎症が起きています。

骨盤矯正は背骨の動きを良くはしますが、首の関節の動きをすべて良くするためのものではありません。

炎症のあるうちに骨盤矯正を行ってしまうと、もし首がむち打ちにより歪んだ状態で繋がっている場合、首の関節・筋肉・軟部組織が変な状態で固定してしまう恐れがあります。



当院はむち打ちで来院された場合、交通事故後の処置(自賠)・怪我による処置(保険)として対応させて頂いております。

そのため、むち打ちを受傷した場合は一度症状が落ち着かせてから骨盤矯正を行いましょう。

むち打ちの処置が終わった後に骨盤矯正を行った場合、首の動きも良くなったうえに骨盤から背骨の動きまで良くなり、身体の調子は上がりやすく、再発しにくい身体となりやすいです。



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