ギックリ腰には何がいい?
- にじいろ整骨院町田院
- 2019年4月10日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年10月10日
まず、体がどのレベルで動けるかどうかが大事になってきます。
①横になったまま動けない:整形外科に行きましょう。
救急車を呼んでもいいかもしれません。
②動けるが、仕事にならない:整形外科or整骨院に行きましょう。
仕事が大事な案件を抱えているなら痛み止めの注射を打ってもらってください。
仕事がない日・家の用事もなければ、長めのコースで鍼やマッサージを行ってもいいかもしれません。
③痛みは強いが、動ける:整骨院でも大丈夫です。
長めのコースでゆっくり痛みの緩和処置を行いましょう。
④椅子から立ち上がりの際に痛む程度:整骨院で大丈夫です。長めのコースで鍼やマッサージを行い痛みを楽にしていきましょう。
ギックリ腰は早期に治療をすればいいというものではありません。
お身体の症状に合わせてしっかりとお身体の確認ができないと悪化させてしまう事が多いです。
私たちは丁寧に状態を説明しながら施術を行いますので、お身体のことを分かりながらお身体を良くしていくと、通院をしなくなった時に差が出ます!!
ご質問あればお電話よりお待ちいたしております。
Comments