痛みがなくならない慢性痛の方へ
- にじいろ整骨院町田院
- 2019年3月27日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年10月10日
当院の骨盤矯正でよくしませんか?
急性期のぎっくり腰や交通事故のむち打ちのように筋肉・関節が強い炎症反応で固まります。
比べて慢性的な痛みをお持ちの方の場合は筋肉・関節が疲労や使い過ぎによる炎症で起きるため、マッサージやほかの運動で軽くなることはあってもなかなか症状が安定することがありません。
そのように長期間慢性的に痛みの部位(特に肩・腰)がある場合、たいてい骨盤・背骨の「異常」があることが多いです。
異常といってもレントゲンに映らないような微妙な変化をしている症状なので、整形外科の医者は異状ないと言います。
しかし、医者の言う「異常」とは【骨の形状異常】なので、骨折や脱臼・変形のことで明らかに変化のあるものを指します。
しかし当院の「異常」は【体の状態異常】を指します。
急性的な痛みと違い慢性的な痛みは、痛みの直接的な異常ではなくても間接的に痛みを誘発させてしまうことが多くあるため、ささいな状態も見逃さず改善させていかなくてはいけません。
そのため、腰の痛みだけだと思って短い時間の施術を希望されていたとしても、長い時間施術したほうが周りの筋肉・関節が緩み体の状態の軽さや治療自体の効果が高まることが多くあります。
他にもわからないことがあればお問い合わせください。
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