身体が歪むと痛くなるのはなぜ?
- にじいろ整骨院町田院
- 2019年12月10日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年12月23日
人間の身体は脳によって微調整を繰り返しながら動かしています。
人によって動かし方に個性が出るのも、その人がイメージした動きに脳が最適だと思う筋肉に指示を出して動かしているからです。
つまり、身体は個人の『イメージ』で動かしていると言えます。
その『イメージ』で使う筋肉が一日の中で同じ動作をすることが多い場合、筋肉はそこばかり鍛えられて骨格にも影響を及ぼす事もありますし、使っている最中に痛めてしまうといったことが起きます。
そうなると身体はその筋肉が使いやすように、もしくは痛みにくい状態になろうと脳が意思とは関係なく勝手に『姿勢をかえよう』とします。
これが歪みになります。
(もちろん、内臓の位置や利き手、先天的な左右差などはありますが、ここでは省略します。)
歪みで痛みは起きません。
しかし歪みが原因で痛みが増幅していきます。
最初は軽い痛みだったのが、徐々に痛みが強くなる経験はありませんか?
これが歪みから来る痛みです。
それをどうやってよくするの?
そう、骨盤矯正です!!
まずは痛みを増幅させる根源を良くしてから治療を行うと痛みが軽くなるのが早いですし、悪くもなりにくいです!!
もし、痛みが強くなるようでしたら一度ご連絡ください。
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